【追記】拍手ありがとうございます!勝手にハピバ握手と解釈して喜んでます!
あとKREUZさん凄いよね~!
誕生日にKreuzさんがオリジナルアクキー作ってプレゼントしてくれました
描きおろしですよ!
しかも、推しカプを!
嬉しすぎる!
ギャー!ビースチ!
あああカッコいい!
カップリングで作りたいと思いつつ、なかなか作れなかったビースチアクキー
喉から手が出るほど欲しかったブツが今ここに!
しかもこのビースチ程よい距離感が最高~
ギャー!スタラト!
喉から手が(略)なんて理想的なスタラト
木のキーホルダーって可愛いですね、ナスカンが金なのもスタスクっぽい。
木はアクキーより分厚いけど凄く軽いのでビックリした。
裏のラットル君メチャクチャかわいい!
懐きまくってる~ ラットル君はこういう事平気でするのが良い。
ネズミラットル君まじかわいいな
凄いニヤニヤしちゃうし
表裏見たいからクルクル回してしまう・・・
はぁ~~~!メチャお宝ですよ!最高に嬉しいです!
ありがとうKreuzさん!
★アリスブックスで通販スタートしました!
「スチールジョーリバーシブル」も追納しましたのでこちらも是非。
BOOTHで自家通販始まりました。
・Steeljaw pluas + (通販ページ)
オマケペーパーのデータが付いてきます。
ALICE BOOKSにて通販開始されました。
・Steeljaw pluas + (通販ページ)

・スタスクお兄さんのまいくろん飼育日誌(通販ページ)

イベントで配ったペーパーの簡易版が付きます(B5からA5になった)
ではよろしくお願いします!
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ではよろしくお願いします!
変身!でオーブいいよねと話した龍童さんが舞台挨拶行かないかと声を掛けてくれて新宿、豊洲とハシゴで見てきました。声かけてもらい、チケットまで取ってもらえて感謝感激。
行ってよかった、凄くよかった。
映画感想
ギンガ、エックス、ビクトリー、ゼロ、セブンが出て大変豪華。
大空大地とエックスのチームが一番出番も絡みも多いです。
最終回後の話でストーリーもテンポも良く、遊び心や楽しいアイデアに溢れ
沢山の星人、ウルトラ、人間出てくるのに皆にちゃんと見せ場あり。
敵ルムナウの仰々しい芝居もキャラに合ってて良かったです。
オーブトリニティが相当かっこよかった、動くと超イケてる。
内容も分かりやすく、プリキュアのような応援シーンもあるので小さい子も大人も大変盛り上がってました。ラストも凄くよかった、オーブって本当に優しいよね。
エンディングのTVシリーズ全話のタイトルとダイジェストに胸熱。
新宿
石黒英雄、松浦雅、高橋直人、ねりお弘晃、青柳尊哉、柳沢慎吾、田口清隆監督の舞台挨拶。
内容はニュースサイトの記事ttp://www.cinematoday.jp/page/N0090160そのままで、大変盛り上がってました。監督のEP2-4の構想があるって話、それを是非とも見せてほしい。今は宙ぶらりんの謎がいくつか放置されたままだし。子供達がガイさーんと大声援送ってました。
・パワードスーツのアクションはスタントがするはずだったのに松浦さんがダンス出来るからの理由で全部やった。
・オーブを付回すサデスを「俺のほうが先にオーブを追いかけてるのに、あいつ嫌-い」というジャグラー。オーブに「ずっと一緒だよ」と語りかける。
最後出口でオーブトリニティとハイタッチ。
豊洲
石黒英雄、青柳尊哉の二人。ガイとジャグラー。
・声援でガイ登場。ジャグラーさーんて声援無いと出ないと愚図るジャグラー。
・お互いの上着交換して登場。
・ジャグラーに歌舞伎町からの仕事帰りに来たみたいとからかう。
・子供達の質問コーナーで「好きな食べ物はなんですか?」
ガイ「今日はサラダ食べてきた、野菜食べてる?」ジャグラー「俺はピーマンが好きだ」
・「ガイさんの年齢はいくつ?」ジャグラー「教えなーい」「ジャグラーさんはいくつ?」「数えるのを止めた」お姉さんが答えになってないとツっこむ。
・「ジャグラーはガイさんの好きなところはどこですか?」ジャグラー「正義感の強いところ、カッコよかった~」ガイ「ねっとりとした話かただな」
・ララポート内の映画館なので親子連れ多くで変身アイテム持ってきてる人多数。
ジャグラーとガイがお互い変身ポーズを披露して会場で皆でポーズを決める。
・ジャグラー変身時、効果音をガイが再現。
お互いサポートしつつ(マイク持ってあげたり)ポーズ決めるのでベタベタしてた。
・ジャグラーファンの女性の希望で後ろから肩に顎を乗せるパフォーマンス。
・最後出口でガイとジャグラーとハイタッチ。
役者さんがハイタッチしてくれるんだ、凄いなぁ。しかも大人まで相手してくれるなんて嬉しいな。朝から舞台あいさつ回りで疲れてるだろうけど凄く笑顔で対応してくれて有難かったです。
頭真っ白になるくらい2人がいちゃついてたので、うろ覚えですが大体こんな感じで。
ここに書ききれないけど凄いベタベタいちゃいちゃしてました。
上手く伝えれないけど公式が最大手ってこーいうこと・・・妄想超えてた。
なんかどうしていいか分からなかったです。
その他
ハイタッチ列並んでる時小学生男子に熱くオーブトリニティモードやゲームに出てくるウルトラを語られる。
映画中森次さん(セブン)が出てきた途端、隣のちびっこが「セブーン!ありがとぉおおお!」と叫びだす。同じ列の大人全員笑ってた。オッサンの掛け声のようだった。
一緒に行った龍童さんとお茶しながらオーブのパンフ見てたら
小学生の集団に「あ、ウルトラマン見てる!」と囲まれる
次々にパンフに載ってたウルトラマンと怪獣の名前を語りだす小学生男子。
ジャグラーの写真を見たとたん「ジャグラーだ!ホントはいい子なんだよねぇ・・・」と頷きあうのでニヤケるの我慢した。あとモロボシダンの写真見てセブンだ!とはしゃいでたので
年取った森次さんの写真見てセブン!って言える小さい子がいっぱい居るのって凄いなぁと思いました。古い作品も新しい作品も(ゼロとかに出てた)見てるのかな。
私が小さい頃はおじいちゃんがヒーローになるなんて無かったし、ちょっと不思議な気持ちになりました。DVDも無かったしね。
好きなものが色々な人に大事にされて、次の世代に受け次がれていくのを見れるのは幸せだなぁ。
舞台挨拶は俳優としてではなく、キャラクターとして話してましたので映画の続きを見てるようでした。子供たちへの気使いもバッチリでとても好感が持てました。
映画がヒットしてEP2以降作ってくれないかなぁ!
楽しい映画だったのでよければ見てね。
行ってよかった、凄くよかった。
映画感想
ギンガ、エックス、ビクトリー、ゼロ、セブンが出て大変豪華。
大空大地とエックスのチームが一番出番も絡みも多いです。
最終回後の話でストーリーもテンポも良く、遊び心や楽しいアイデアに溢れ
沢山の星人、ウルトラ、人間出てくるのに皆にちゃんと見せ場あり。
敵ルムナウの仰々しい芝居もキャラに合ってて良かったです。
オーブトリニティが相当かっこよかった、動くと超イケてる。
内容も分かりやすく、プリキュアのような応援シーンもあるので小さい子も大人も大変盛り上がってました。ラストも凄くよかった、オーブって本当に優しいよね。
エンディングのTVシリーズ全話のタイトルとダイジェストに胸熱。
新宿
石黒英雄、松浦雅、高橋直人、ねりお弘晃、青柳尊哉、柳沢慎吾、田口清隆監督の舞台挨拶。
内容はニュースサイトの記事ttp://www.cinematoday.jp/page/N0090160そのままで、大変盛り上がってました。監督のEP2-4の構想があるって話、それを是非とも見せてほしい。今は宙ぶらりんの謎がいくつか放置されたままだし。子供達がガイさーんと大声援送ってました。
・パワードスーツのアクションはスタントがするはずだったのに松浦さんがダンス出来るからの理由で全部やった。
・オーブを付回すサデスを「俺のほうが先にオーブを追いかけてるのに、あいつ嫌-い」というジャグラー。オーブに「ずっと一緒だよ」と語りかける。
最後出口でオーブトリニティとハイタッチ。
豊洲
石黒英雄、青柳尊哉の二人。ガイとジャグラー。
・声援でガイ登場。ジャグラーさーんて声援無いと出ないと愚図るジャグラー。
・お互いの上着交換して登場。
・ジャグラーに歌舞伎町からの仕事帰りに来たみたいとからかう。
・子供達の質問コーナーで「好きな食べ物はなんですか?」
ガイ「今日はサラダ食べてきた、野菜食べてる?」ジャグラー「俺はピーマンが好きだ」
・「ガイさんの年齢はいくつ?」ジャグラー「教えなーい」「ジャグラーさんはいくつ?」「数えるのを止めた」お姉さんが答えになってないとツっこむ。
・「ジャグラーはガイさんの好きなところはどこですか?」ジャグラー「正義感の強いところ、カッコよかった~」ガイ「ねっとりとした話かただな」
・ララポート内の映画館なので親子連れ多くで変身アイテム持ってきてる人多数。
ジャグラーとガイがお互い変身ポーズを披露して会場で皆でポーズを決める。
・ジャグラー変身時、効果音をガイが再現。
お互いサポートしつつ(マイク持ってあげたり)ポーズ決めるのでベタベタしてた。
・ジャグラーファンの女性の希望で後ろから肩に顎を乗せるパフォーマンス。
・最後出口でガイとジャグラーとハイタッチ。
役者さんがハイタッチしてくれるんだ、凄いなぁ。しかも大人まで相手してくれるなんて嬉しいな。朝から舞台あいさつ回りで疲れてるだろうけど凄く笑顔で対応してくれて有難かったです。
頭真っ白になるくらい2人がいちゃついてたので、うろ覚えですが大体こんな感じで。
ここに書ききれないけど凄いベタベタいちゃいちゃしてました。
上手く伝えれないけど公式が最大手ってこーいうこと・・・妄想超えてた。
なんかどうしていいか分からなかったです。
その他
ハイタッチ列並んでる時小学生男子に熱くオーブトリニティモードやゲームに出てくるウルトラを語られる。
映画中森次さん(セブン)が出てきた途端、隣のちびっこが「セブーン!ありがとぉおおお!」と叫びだす。同じ列の大人全員笑ってた。オッサンの掛け声のようだった。
一緒に行った龍童さんとお茶しながらオーブのパンフ見てたら
小学生の集団に「あ、ウルトラマン見てる!」と囲まれる
次々にパンフに載ってたウルトラマンと怪獣の名前を語りだす小学生男子。
ジャグラーの写真を見たとたん「ジャグラーだ!ホントはいい子なんだよねぇ・・・」と頷きあうのでニヤケるの我慢した。あとモロボシダンの写真見てセブンだ!とはしゃいでたので
年取った森次さんの写真見てセブン!って言える小さい子がいっぱい居るのって凄いなぁと思いました。古い作品も新しい作品も(ゼロとかに出てた)見てるのかな。
私が小さい頃はおじいちゃんがヒーローになるなんて無かったし、ちょっと不思議な気持ちになりました。DVDも無かったしね。
好きなものが色々な人に大事にされて、次の世代に受け次がれていくのを見れるのは幸せだなぁ。
舞台挨拶は俳優としてではなく、キャラクターとして話してましたので映画の続きを見てるようでした。子供たちへの気使いもバッチリでとても好感が持てました。
映画がヒットしてEP2以降作ってくれないかなぁ!
楽しい映画だったのでよければ見てね。
6話から11話まで
ジャグラーはガイより強かったのにウルトラマンに選ばれず、実践の中どんどん強くなっていくガイに焦り、力が足りなかったばかりに自分を慕ってくれる弟子?が命を落としてしまい
強く力を切望した結果、魔人の姿に変化する。
その力を使って強引に命の木を切り倒し世界を救ったが、
やり方が酷いと回りの人にきつく攻められるジャグラー。
「俺はお前らの敵か?」と傷つきガイ達から離れていってしまう。
美しい戦神とクイーンとの戦い、クイーンを操るサイキの思惑。
この話では全ての人が宇宙の平和の為に動いてる、ただやり方が違うので戦わざるを得ない。
ガイア、アグル、コスモス、ダイナと先輩ウルトラマンはサポートに徹しつつ見せ場も多いのに
主人公のオーブが微妙に印象薄いんですが、オーブ独特の戦い方(先輩ウルトラマンの力を借りて戦う)が無いのであまりオーブが戦ってるって感じがしないのかも。
でも先輩の力を借りないと戦えなくなったのオリジンの後だからしょうがないね。
ガイの元を離れたジャグラーですが、結局皆のピンチには現れて一緒に戦うし
オーブが操られて暴れた時には自分に負けるなと頬を張り倒しに来てそこは凄い萌えた。
アグルと一緒に小さい魔人のままデカイ怪獣と戦って「無茶をする」と言われてるの可愛かった。
11話で「あいつを倒して俺は光の戦士を越える」と言ってガイをおいて戦うところ
ジャグラーはガイの後ろじゃなくて前か横に立っていたいんだなと思いました。
自分じゃなくガイが選ばれたのに納得いかなかったのが一番の理由だと思いますが、
光の戦士に選ばれなかった時点でサポートに回って一緒に戦う道もあったのに
陰で支えるのではなく対等に背中を守りあえる立場でいたかったのかも。
これはもう男の意地でしょう。
どうしても譲れないのならガイが選ばれた時点で闇に落ちるしかなかったのかもなー。
全体通してみて、ジャグラーに焦点当てて見るとかなり楽しいです。
女王の戦いたくないジレンマよりジャグラーの友情とプライドの狭間で引き裂かれそうな気持ちの方が心に響くので。この結果も知ってるから余計。
闇に落ちながら落ちきれず、ガイが悲しむという理由で人を助けてしまう甘ちゃん暗黒天使
次の12話でシーズン1終了ですが、とりあえず映画観る準備は出来たので週末が楽しみ。
ジャグラーはガイより強かったのにウルトラマンに選ばれず、実践の中どんどん強くなっていくガイに焦り、力が足りなかったばかりに自分を慕ってくれる弟子?が命を落としてしまい
強く力を切望した結果、魔人の姿に変化する。
その力を使って強引に命の木を切り倒し世界を救ったが、
やり方が酷いと回りの人にきつく攻められるジャグラー。
「俺はお前らの敵か?」と傷つきガイ達から離れていってしまう。
美しい戦神とクイーンとの戦い、クイーンを操るサイキの思惑。
この話では全ての人が宇宙の平和の為に動いてる、ただやり方が違うので戦わざるを得ない。
ガイア、アグル、コスモス、ダイナと先輩ウルトラマンはサポートに徹しつつ見せ場も多いのに
主人公のオーブが微妙に印象薄いんですが、オーブ独特の戦い方(先輩ウルトラマンの力を借りて戦う)が無いのであまりオーブが戦ってるって感じがしないのかも。
でも先輩の力を借りないと戦えなくなったのオリジンの後だからしょうがないね。
ガイの元を離れたジャグラーですが、結局皆のピンチには現れて一緒に戦うし
オーブが操られて暴れた時には自分に負けるなと頬を張り倒しに来てそこは凄い萌えた。
アグルと一緒に小さい魔人のままデカイ怪獣と戦って「無茶をする」と言われてるの可愛かった。
11話で「あいつを倒して俺は光の戦士を越える」と言ってガイをおいて戦うところ
ジャグラーはガイの後ろじゃなくて前か横に立っていたいんだなと思いました。
自分じゃなくガイが選ばれたのに納得いかなかったのが一番の理由だと思いますが、
光の戦士に選ばれなかった時点でサポートに回って一緒に戦う道もあったのに
陰で支えるのではなく対等に背中を守りあえる立場でいたかったのかも。
これはもう男の意地でしょう。
どうしても譲れないのならガイが選ばれた時点で闇に落ちるしかなかったのかもなー。
全体通してみて、ジャグラーに焦点当てて見るとかなり楽しいです。
女王の戦いたくないジレンマよりジャグラーの友情とプライドの狭間で引き裂かれそうな気持ちの方が心に響くので。この結果も知ってるから余計。
闇に落ちながら落ちきれず、ガイが悲しむという理由で人を助けてしまう甘ちゃん暗黒天使
次の12話でシーズン1終了ですが、とりあえず映画観る準備は出来たので週末が楽しみ。
アマゾンプライムに入ったので、念願のオーブのオリジンが見れる!
全12話で現在11話まで配信中。
長いのでとりあえず5話までの雑感を。
ちょっとその前にウルトラマンオーブの簡単なご紹介を
ガイとジャグラーは親友、実力はジャグラーのほうが上だったが光の巨人として選ばれたのはガイだった。何故俺じゃない。そして闇落ちしたジャグラーはオーブを執拗に追い回す事に
これは女子向け紹介文なので、普通のあらすじはWIKI見て下さい。
本編のウルトラマンオーブとはガラリと変わり少しシリアスな雰囲気に。
過去の話だしガイとジャグラー設定はそのまま、別モノものとして見たほうがスッと見れます。
ガイジャグ過去話なので舞台は宇宙、ガイア、コスモス、ダイナも出てきます。爽やか過去ウルトラ戦士も今は貫禄出て先輩らしくなっていいな~。
出てくる怪獣がベムスター、バードン、バキシムなどウルトラ二期怪獣メインなのはその世代向けなのか?好きなので嬉しいです。
演技上手い人ばかりだからそっちも安心して見れる、ゴーオンの主人公の人も居るよ。
ガイジャグ本編ではあんなギスギス戦ってたのに1話からベタベタしまくり、
正直アマテ女王の事を時々忘れそうになるほどです。
とにかくEP3が凄いです、ガイジャグ詰めすぎ。
ガイがオーブとなって怪獣と戦うのを宇宙船から見て
ミコット「あの巨人あなたの友達?」
ジャグ「いいや」
ミコット「でも相棒でしょ?」
*伴侶(私の心の声)
意見の相違で剣を交え戦うガイジャグ
ガイ「強ぇえ」
ジャグ「知ってる」
*嫁が強い
ミコット「あなたは信じてた者に裏切られた顔をしてる。女性に?」
ジャグ「いや、男だ」
ミコット「ガイさん?」
ジャグ「あいつは誰かを裏切ったりなどしない」
ミコット「じゃあ誰に裏切られたの?」
ジャグ「俺自身に」
*もうコーヒー吹くしかない
これはもうガチなBLドラマではないんですか?
一般向け作品でこんなにサービスして貰っていいんですかね?
とにかくジャグラーはガイに振り回されまくり、彼が今仲良ければ良いほど本編での執着行為に萌えを見いだせます。
こんなジャグラーですが、この作品では彼を師匠と慕う女の子、ガイにあいつを信用してちゃんとぶつかれと説教するダイナなど随分と色々な人に気にかけてもらっています。
ちょっと落ち着いて真面目に見たほうがいいかも。では6話以降の視聴に戻ります。
全12話で現在11話まで配信中。
長いのでとりあえず5話までの雑感を。
ちょっとその前にウルトラマンオーブの簡単なご紹介を
ガイとジャグラーは親友、実力はジャグラーのほうが上だったが光の巨人として選ばれたのはガイだった。何故俺じゃない。そして闇落ちしたジャグラーはオーブを執拗に追い回す事に
これは女子向け紹介文なので、普通のあらすじはWIKI見て下さい。
本編のウルトラマンオーブとはガラリと変わり少しシリアスな雰囲気に。
過去の話だしガイとジャグラー設定はそのまま、別モノものとして見たほうがスッと見れます。
ガイジャグ過去話なので舞台は宇宙、ガイア、コスモス、ダイナも出てきます。爽やか過去ウルトラ戦士も今は貫禄出て先輩らしくなっていいな~。
出てくる怪獣がベムスター、バードン、バキシムなどウルトラ二期怪獣メインなのはその世代向けなのか?好きなので嬉しいです。
演技上手い人ばかりだからそっちも安心して見れる、ゴーオンの主人公の人も居るよ。
ガイジャグ本編ではあんなギスギス戦ってたのに1話からベタベタしまくり、
正直アマテ女王の事を時々忘れそうになるほどです。
とにかくEP3が凄いです、ガイジャグ詰めすぎ。
ガイがオーブとなって怪獣と戦うのを宇宙船から見て
ミコット「あの巨人あなたの友達?」
ジャグ「いいや」
ミコット「でも相棒でしょ?」
*伴侶(私の心の声)
意見の相違で剣を交え戦うガイジャグ
ガイ「強ぇえ」
ジャグ「知ってる」
*嫁が強い
ミコット「あなたは信じてた者に裏切られた顔をしてる。女性に?」
ジャグ「いや、男だ」
ミコット「ガイさん?」
ジャグ「あいつは誰かを裏切ったりなどしない」
ミコット「じゃあ誰に裏切られたの?」
ジャグ「俺自身に」
*もうコーヒー吹くしかない
これはもうガチなBLドラマではないんですか?
一般向け作品でこんなにサービスして貰っていいんですかね?
とにかくジャグラーはガイに振り回されまくり、彼が今仲良ければ良いほど本編での執着行為に萌えを見いだせます。
こんなジャグラーですが、この作品では彼を師匠と慕う女の子、ガイにあいつを信用してちゃんとぶつかれと説教するダイナなど随分と色々な人に気にかけてもらっています。
ちょっと落ち着いて真面目に見たほうがいいかも。では6話以降の視聴に戻ります。
だいぶ前(AHCの前日)ですが舞台挨拶見にいこうと誘われて行ってきました。
もうすぐ前編の公開が終わって後編になるので感想書いてもいいかなーって
舞台挨拶は日野聡(アインズ様)、上原すみれ(シャルティア)、監督
アインズ様とシャルティアの即興の掛け合い、オチ担当で困ってる監督(かなり緊張してた)、撮影のこぼれ話などなかなか楽しかったです。アインズ様とモモン(本人)の声は別撮りではなく一発撮りでセリフ読んでここからここまではアインズでこっちは素のモモンの声でと瞬間で声分けしてるそうで、本当に器用だしこの声芸を聞くのがオーバーロードの楽しみというか。
上原すみれさんは舞台慣れしてる感じで他の人にも色々話降ったりファンへの気使いとか大変ほのぼのしました。彼女はQトランスフォーマーでアーシーお姉さんの声やってたんですけど、アーシーは素の声に近いですね。親近感。
映画本編は総集編で追加修正カットはかなり少なめな気がする、見て他のだいぶ前だったから言い感じに忘れててテンポよくサクサクと見れました。ハムスケの戦闘シーンも強い魔獣ハムスケが大画面で見れて嬉しいです。こんなところで後半に続くのか~という所で終わり。
そして新規映像の「プレプレプレアデス」が大変良かったです!多分皆の目的こっち。
内容は・・・
もうすぐ前編の公開が終わって後編になるので感想書いてもいいかなーって
舞台挨拶は日野聡(アインズ様)、上原すみれ(シャルティア)、監督
アインズ様とシャルティアの即興の掛け合い、オチ担当で困ってる監督(かなり緊張してた)、撮影のこぼれ話などなかなか楽しかったです。アインズ様とモモン(本人)の声は別撮りではなく一発撮りでセリフ読んでここからここまではアインズでこっちは素のモモンの声でと瞬間で声分けしてるそうで、本当に器用だしこの声芸を聞くのがオーバーロードの楽しみというか。
上原すみれさんは舞台慣れしてる感じで他の人にも色々話降ったりファンへの気使いとか大変ほのぼのしました。彼女はQトランスフォーマーでアーシーお姉さんの声やってたんですけど、アーシーは素の声に近いですね。親近感。
映画本編は総集編で追加修正カットはかなり少なめな気がする、見て他のだいぶ前だったから言い感じに忘れててテンポよくサクサクと見れました。ハムスケの戦闘シーンも強い魔獣ハムスケが大画面で見れて嬉しいです。こんなところで後半に続くのか~という所で終わり。
そして新規映像の「プレプレプレアデス」が大変良かったです!多分皆の目的こっち。
内容は・・・
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