新作の記事作ろうかなとも思いましたが、まだ翻訳できてないので
今頃!ダークサイバトロンの翻訳記事を上げる事にしました!
何故かというと、自分が一番最初に萌えた話をイチミリも
翻訳記事にしてないのに気が付いたからです。


ダークサイバトロンからスタラトにハゲ萌えしたんですが、
萌えページはいっぱいあるので初期のとりあえず2Pを。
読みやすいようにひとコマずつ分割掲載してみます。

あらすじ:上ってはいけない太陽が昇り、サイバトロン都市の近くで
巨人メトロプレックスが動かないまま不気味に佇んでいる。
何故こんな状況になったのか、巨人が動き出したら都市が危ないのではないか?
市民はサイバトロンの統治者「スタースクリーム」に何とかしろと突き上げる。





統治者になりたてのスタースクリームは張り切りまくってます。
マスコミを使っての演説は上手くいきましたが、悪く言う奴らも沢山いるわけで
ややこしい「デカイ巨人が街の端っこでぼーっとしてる事件」を
俺様の実力で収める事できたなら実績と信用に繋がるのでやる気満々です。





この後、牢屋に閉じ込めたスクープに会いに行き【選ばれた人が巨人を目覚めさせる事が出来る】そして選ばれたのは”スタースクリーム”という「予言」を手に入れスタスクは絶好調に舞い上がる事になります。そして不完全な予言を信じたせいで大惨事へ・・・

これが私のスタラト萌えの入り口になった2Pです。
絵がいかついので気にならないかもしれませんが凄いイチャイチャしてますね。
ボカンと体当たりしてるの可愛すぎるー!
ダークサイバトロンの頃は2人っきりでよく会話してたんですが。
スタスクは張り切りまくり、ラットルは辛辣に意見しつつボスに気を使ってる様子が
大変可愛らしくてツボでした。ここでスタスクはラットルを「俺のあいまいな小さな友」と呼び
作品後半でラットルが「友達として忠告するけど防ぎきれないかもしれないから早く逃げて」と自分が前に出てボスを逃がそうとするシーンもありました(記憶で書いてるからちょっと曖昧)
このでこぼこコンビ凄く好きだったのでこのノリ戻ってきて欲しい。
そんなわけで、またそのうちダークサイバトロンの萌えシーン紹介できるといいな~。

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ダークサイバトロンシリーズは全2巻です。
【補足】
Robots in Disguise1~5巻の続きがダークサイバトロンで
その後はRobots in Disguise6巻(現在連載中のシリーズ)に繋がってます。
最初ダークサイバトロン読んで何でこんなことなってるか分からなくてRID5巻読んで
大体の流れがわかったので、一応抑えとくかって感じでRID1巻から揃えました。

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