+++あらすじ+++
ビーチームはディセプティコン信号を追って森に来ました。しかし誰もいない。
スワイプ「フィクシット!ちゃんと確認して座標伝えた?」
フィクシット「確かめました、ディセプテプテイコンは近くにいるはずです」
ビー「たぶん隠れてるのだろう。捜査しよう」
グリム「俺かくれんぼ得意ってラッセルに言われた!まかせて」
ピョンピョンしながら木の裏飛び跳ねていると落とし穴に落ちる。
ディセプティコンが作った洞窟だ。
中を見るとトンネル作業をしていたクイルファイヤとクランプダウンに遭遇します。
クイルファイヤは逃げてしまいますが、クランプダウンは捕まりスチールジョーの計画をすべて吐き出してしまいます。
森向こう側にある原発までトンネルを掘り核燃料棒を盗む。
トンネルを使うため待ち合わせ場所で待ってる。
すべて話したから逃がしてガチでと懇願しますが
「そっちが勝手にしゃべった。約束してない」とビー隊長は一蹴。
ストロングアームが手錠をかけてクランプダウンを安全な場所に移動させる、残りはスチールジョーを追って発電所に向かうことにします。
その頃、スチジョと合流したクイルファイヤから計画の失敗を聞き「プランB]に変更。
原発に出入りする車両の塗装をスキャンして正面から施設に進入します。
途中追ってきたバンブルビーとサイドスワイプに気がついてサンダーフーフが列を外れます。
ビー隊長は通信でグリムロックに応援を呼びかけ、それを聞いたストロングアームが私も助けなきゃとクランプダウンを連れて現場に向かって走り出してしまいます。
サンダフーフはオートボットを誘導したクランプダウンに怒りやつをギタギタにするために走り出します。ストロングアーム達が危ない!バンブルビーはサイドスワイプに原発に行って人間を避難させろ、すぐに追いつくと指示。サンダーフーフを追いかけます。
ストロングアーム(巻き添え)とクランプダウンに襲い掛かるサンダーフーフにバンブルビーは苦戦しますがそこに遅れてやってきたグリムロックが体当たりしてフーフを倒します。バンブルビーはストロングアームに囚人を安全な場所に移動させるよう改めて指示し急いで発電所に向かいます。
発電所ではスチールジョー達が燃料棒をケースに収め持ち去るところでした。
彼らを止めようとしますが、逃げるためスチールジョーがコントロールパネルを弄ってから破壊します。メルトダウンのカウントダウンが始まりました。施設の火災報知機はサイドスワイプがうっかり壊して使えません。閉まる扉。
「囚人を安全圏に運んで」どんなにビーが説得しても「でも!」と付いてきてしまったストロングアームはスチールジョーに捕まってしまいます。
(クランプダウンは邪魔なので施設内のロッカーに監禁)
スチールジョー「ここがお前の出発点だ。士官候補生。俺が施設から燃料を持ち去るのを止めるか、仲間とこの施設を救おうとするか。お前が選択するんだ」
閉じたドアを叩くストロングアーム
スチールジョー「もちろん君は友人を助けようとするだろう。ストロングアーム。終わりまで予想できる」
グリムロック「これは予想できなかったろ!」
余裕ぶってるスチールジョーに後ろからタックル!
スチジョは形勢不利を悟り核燃料棒を掴んで倒れてる仲間を見捨てて走り去ります。
追いかける前にシャッターを壊し隊長を助けなきゃ・・・グリムロックが力持ちなので大雑把に解決しました。
次はバックアップコンソールを見つけメルトダウンを止めないといけません。
サイドスワイプ「なにやってんの?そんなのほっとけよ!」
逃げるときに倒れてるディセプティコン達を運ぼうとするストロングアームと隊長。
ビー隊長「俺達は皆を救う」
サイドスワイプ「ケイオン協定気にしてんのかよ」
ストロングアーム「議論してる暇はないわ」
なんとか施設外に全員出して安全確保、さあどうやってバックアップコンソールを操作するか・・・
サンダーフーフ「ムニャムニャ、クランプダウンぶっこわす・・・」
ストロングアーム「クランプダウン!」
施設内に閉じ込めたままだったのを思い出しました。
サイドスワイプ「戻るなよ!時間がない!」
ストロングアーム「そうしなきゃ私たちはディセプティコンと何が違うって言うの?!」
助けに戻るストロングアーム。シャッターが下りないよう踏ん張るビー隊長。
ビー隊長「彼女は正しいことをした。君とグリムは囚人の安全を確保してくれ。
ここが核汚染されない為に出来ることをしよう」
クランプダウンを連れて戻るストロングアーム。
バンブルビーの体力が限界でシャッターから手が離れてしまう。
ああっ!トビラが閉まってしまう!
クランプダウンの爪が挟まり 閉じ込められるのは回避されました。
ビー隊長「助けてくれてありがとう、クランプダウン」
クランプダウン「あんたを?俺は自分の明日のためにやったっちゃ!」
その間にサイドスワイプが施設外の装置を弄り冷却装置が作動して
寸でのところでメルトダウンは阻止された。
ーその頃・・・
スペースブリッジが開く
中から使いのミニコンが出てくる
核燃料棒をよこせ
スチールジョー「これは俺が本人に直接届ける。
そうすれば誰もが望むものを得ることができる。
君の上司に俺の準備できてると伝えろ
いつでも渡せます、とね」
主の元に戻っていくミニコン
----------------------
・その他スクショ写真コメント付
+++ここから下、感想+++
ビーチームはディセプティコン信号を追って森に来ました。しかし誰もいない。
スワイプ「フィクシット!ちゃんと確認して座標伝えた?」
フィクシット「確かめました、ディセプテプテイコンは近くにいるはずです」
ビー「たぶん隠れてるのだろう。捜査しよう」
グリム「俺かくれんぼ得意ってラッセルに言われた!まかせて」
ピョンピョンしながら木の裏飛び跳ねていると落とし穴に落ちる。
ディセプティコンが作った洞窟だ。
中を見るとトンネル作業をしていたクイルファイヤとクランプダウンに遭遇します。
クイルファイヤは逃げてしまいますが、クランプダウンは捕まりスチールジョーの計画をすべて吐き出してしまいます。
森向こう側にある原発までトンネルを掘り核燃料棒を盗む。
トンネルを使うため待ち合わせ場所で待ってる。
すべて話したから逃がしてガチでと懇願しますが
「そっちが勝手にしゃべった。約束してない」とビー隊長は一蹴。
ストロングアームが手錠をかけてクランプダウンを安全な場所に移動させる、残りはスチールジョーを追って発電所に向かうことにします。
その頃、スチジョと合流したクイルファイヤから計画の失敗を聞き「プランB]に変更。
原発に出入りする車両の塗装をスキャンして正面から施設に進入します。
途中追ってきたバンブルビーとサイドスワイプに気がついてサンダーフーフが列を外れます。
ビー隊長は通信でグリムロックに応援を呼びかけ、それを聞いたストロングアームが私も助けなきゃとクランプダウンを連れて現場に向かって走り出してしまいます。
サンダフーフはオートボットを誘導したクランプダウンに怒りやつをギタギタにするために走り出します。ストロングアーム達が危ない!バンブルビーはサイドスワイプに原発に行って人間を避難させろ、すぐに追いつくと指示。サンダーフーフを追いかけます。
ストロングアーム(巻き添え)とクランプダウンに襲い掛かるサンダーフーフにバンブルビーは苦戦しますがそこに遅れてやってきたグリムロックが体当たりしてフーフを倒します。バンブルビーはストロングアームに囚人を安全な場所に移動させるよう改めて指示し急いで発電所に向かいます。
発電所ではスチールジョー達が燃料棒をケースに収め持ち去るところでした。
彼らを止めようとしますが、逃げるためスチールジョーがコントロールパネルを弄ってから破壊します。メルトダウンのカウントダウンが始まりました。施設の火災報知機はサイドスワイプがうっかり壊して使えません。閉まる扉。
「囚人を安全圏に運んで」どんなにビーが説得しても「でも!」と付いてきてしまったストロングアームはスチールジョーに捕まってしまいます。
(クランプダウンは邪魔なので施設内のロッカーに監禁)
スチールジョー「ここがお前の出発点だ。士官候補生。俺が施設から燃料を持ち去るのを止めるか、仲間とこの施設を救おうとするか。お前が選択するんだ」
閉じたドアを叩くストロングアーム
スチールジョー「もちろん君は友人を助けようとするだろう。ストロングアーム。終わりまで予想できる」
グリムロック「これは予想できなかったろ!」
余裕ぶってるスチールジョーに後ろからタックル!
スチジョは形勢不利を悟り核燃料棒を掴んで倒れてる仲間を見捨てて走り去ります。
追いかける前にシャッターを壊し隊長を助けなきゃ・・・グリムロックが力持ちなので大雑把に解決しました。
次はバックアップコンソールを見つけメルトダウンを止めないといけません。
サイドスワイプ「なにやってんの?そんなのほっとけよ!」
逃げるときに倒れてるディセプティコン達を運ぼうとするストロングアームと隊長。
ビー隊長「俺達は皆を救う」
サイドスワイプ「ケイオン協定気にしてんのかよ」
ストロングアーム「議論してる暇はないわ」
なんとか施設外に全員出して安全確保、さあどうやってバックアップコンソールを操作するか・・・
サンダーフーフ「ムニャムニャ、クランプダウンぶっこわす・・・」
ストロングアーム「クランプダウン!」
施設内に閉じ込めたままだったのを思い出しました。
サイドスワイプ「戻るなよ!時間がない!」
ストロングアーム「そうしなきゃ私たちはディセプティコンと何が違うって言うの?!」
助けに戻るストロングアーム。シャッターが下りないよう踏ん張るビー隊長。
ビー隊長「彼女は正しいことをした。君とグリムは囚人の安全を確保してくれ。
ここが核汚染されない為に出来ることをしよう」
クランプダウンを連れて戻るストロングアーム。
バンブルビーの体力が限界でシャッターから手が離れてしまう。
ああっ!トビラが閉まってしまう!
クランプダウンの爪が挟まり 閉じ込められるのは回避されました。
ビー隊長「助けてくれてありがとう、クランプダウン」
クランプダウン「あんたを?俺は自分の明日のためにやったっちゃ!」
その間にサイドスワイプが施設外の装置を弄り冷却装置が作動して
寸でのところでメルトダウンは阻止された。
ーその頃・・・
スペースブリッジが開く
中から使いのミニコンが出てくる
核燃料棒をよこせ
スチールジョー「これは俺が本人に直接届ける。
そうすれば誰もが望むものを得ることができる。
君の上司に俺の準備できてると伝えろ
いつでも渡せます、とね」
主の元に戻っていくミニコン
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・その他スクショ写真コメント付
+++ここから下、感想+++
入り乱れる話なのでどうかていいかわからなかった。読みにくくてすみません。
本編見ながら読んでください。
ストロングアームがひたすらこだわる「kaon conventions(ケイオン協定)」
ステイシスポッドに閉じ込めてない協力状態にある捕虜(囚人)には基本的人権が適用される
(傷つけない、最低限の環境を与えるなど)
それがこの話のテーマになってます。
ディセプティコンとオートボットの違いは何か?
協定の解釈、優先すべき順位、やらなければならない事、決して見捨てないこと。
ストロングアームはバンブルビーとぶつかり、スチールジョーには選択を迫られます。
いつも思うけどスチールジョーってなんでクランプダウン絶対に引っ張ってくるの?
サンダーフーフは彼には必要な人だから外せないの分かるけど、フーフが大暴走するから別の人で良くない?フラクチャーとかフラクチャーとか。嫌がらせかな?
フラクチャーはオプティマスに逮捕されたので別の場所に保管されてて見つけられないんじゃないかな。と勝手に妄想しています。
今回もスチジョめっちゃエロいんですが、ストロングアームを拘束してるシーン
胸もんでるように見えて・・・自慢の爪で脅してるのは分かるんですが
サンダーフーフが勝手に出て行って戻ってきたシーンでスチジョが「参加してくれるのはいいことだ」と気楽な感じに話してるの「勝手なこと」しても戻ってきたらいいのかな。
そしてひとりぼっちになったスチジョは・・・
権力者から力さえ貰えれば何とでもなると思ってるんだろうけど
これバンブルビーとサンダーフーフが青○してるようにしか見えない!
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