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新条アカネはデストロンカラーっぽいと思うので気になる。
5話
変身するのに制約があって右往左往する様子が凄く特撮っぽい話だったのでテンション上がりました。
今回ピンチの連続でそれを頑張ってなんとかしていくのが凄く面白かった。
バスターボラーの活躍も良い。相変わらずアカネのアンチ君への扱いひどい。
ボラーの中の人?だったかが「今回水着回です!」と言ってたので、超新世紀組の水着もあるかもと期待してたのでちょっと残念。マックスさんの水着みたい。
アカネちゃんと六花ちゃんの水着エロかわいかった。
放送後の生配信で今回の怪獣はウルトラマン80のデザイナーに山っぽい怪獣って発注したら山で帰ってきたといっててあの怪獣とても存在感あってよかった、もし実写になったらどんな感じなんだろう?って想像しながら見てた。あとヴィットが5円しか出さなかった理由とか話してた(求められないと自分から動かない性格だそう、ジャンクも運んでなかったしでも女の子は進んで助けるんだよね)マックスさんが実質リーダー的な存在とか。生配信の時は凄く眠くてうろ覚えです。
ボイスドラマは武器組どんどん謎が膨らんでいく、武器擬人化のふわっとした生き物かと思ってたのにそれぞれ家あるとか、キャリバーさん猫飼ってたり。グリッドマンの押し付け合いは本人があまり気にしてないようでイイ。ジャンク返品したら別の人が買っちゃったらどうするのかな。
超光超人グリッドマンを視聴完走
最近ほぼ見なくなった子供が主人公の特撮ドラマ、ポケベルにフロッピーにFMタウンズと懐かしい。基本デジタル犯罪で、中学生が思いつく悪いことだからどれも身近なんだけど
カードの残高を操作して社会を混乱させたり、自動運転の車を暴走、流通の混乱、マイコン搭載の首輪をいじって狂犬を作り、首輪に爆弾を仕込んで爆破させようとしたりと何気に大惨事につながる恐ろしい悪事が多くて怖い。
直人、一平、ゆかの三人組がパソコンオタクで事件解決していくけど、皆等身大の中学生で微笑ましいです。
敵側の藤堂武史が陰気でキモイオタクで、本人特に悪いことしてないのに毎回人にぶつかられらり、因縁つけられたり、馬鹿にされて笑われたりと(そして恨み募らせる)完全に魔太郎で、最初はかわいそうだったのが、今回はどんな風に苛められるのかな~と楽しみになっていきました。バカにされる~怨むがコントになっていくので、つい。
性格もよくないからしょうがない。
彼の逆恨みは時々自分の中で封印してたちゅうにの思い出の扉が開きそうになります。
たけしおそるべし。
アニメとの対比の話ですが
ふんわりとした恋模様は雰囲気同じかも。
三人組が恋心より友情のほうが強めなのも同じかな。
大ボス「カーンデジファー」は怖い悪玉ですが、正面きって悪い人なのでアニメの「アクシス・ケリヴ」のほうがフレンドリーなフリして利用してる感じがすごく悪人に見えます。
カーンデジファーは武史の思春期に戸惑ったりオカマに迫られて半泣きで帰ってきたときに噴出した後、気使って咳払いするシーンとかあってなんか憎めないトコある。
藤堂武史が新条アカネだと思うのですが、アカネがブサイクなオタク喪女じゃなくてよかった。
武器擬人化は特撮版にはないです。
特撮シーンかっこいいし、面白かったので全部見てしまいました。
アマゾンプライムにあるので気になってる方は見てください。
新条アカネはデストロンカラーっぽいと思うので気になる。
5話
変身するのに制約があって右往左往する様子が凄く特撮っぽい話だったのでテンション上がりました。
今回ピンチの連続でそれを頑張ってなんとかしていくのが凄く面白かった。
バスターボラーの活躍も良い。相変わらずアカネのアンチ君への扱いひどい。
ボラーの中の人?だったかが「今回水着回です!」と言ってたので、超新世紀組の水着もあるかもと期待してたのでちょっと残念。マックスさんの水着みたい。
アカネちゃんと六花ちゃんの水着エロかわいかった。
放送後の生配信で今回の怪獣はウルトラマン80のデザイナーに山っぽい怪獣って発注したら山で帰ってきたといっててあの怪獣とても存在感あってよかった、もし実写になったらどんな感じなんだろう?って想像しながら見てた。あとヴィットが5円しか出さなかった理由とか話してた(求められないと自分から動かない性格だそう、ジャンクも運んでなかったしでも女の子は進んで助けるんだよね)マックスさんが実質リーダー的な存在とか。生配信の時は凄く眠くてうろ覚えです。
ボイスドラマは武器組どんどん謎が膨らんでいく、武器擬人化のふわっとした生き物かと思ってたのにそれぞれ家あるとか、キャリバーさん猫飼ってたり。グリッドマンの押し付け合いは本人があまり気にしてないようでイイ。ジャンク返品したら別の人が買っちゃったらどうするのかな。
超光超人グリッドマンを視聴完走
最近ほぼ見なくなった子供が主人公の特撮ドラマ、ポケベルにフロッピーにFMタウンズと懐かしい。基本デジタル犯罪で、中学生が思いつく悪いことだからどれも身近なんだけど
カードの残高を操作して社会を混乱させたり、自動運転の車を暴走、流通の混乱、マイコン搭載の首輪をいじって狂犬を作り、首輪に爆弾を仕込んで爆破させようとしたりと何気に大惨事につながる恐ろしい悪事が多くて怖い。
直人、一平、ゆかの三人組がパソコンオタクで事件解決していくけど、皆等身大の中学生で微笑ましいです。
敵側の藤堂武史が陰気でキモイオタクで、本人特に悪いことしてないのに毎回人にぶつかられらり、因縁つけられたり、馬鹿にされて笑われたりと(そして恨み募らせる)完全に魔太郎で、最初はかわいそうだったのが、今回はどんな風に苛められるのかな~と楽しみになっていきました。バカにされる~怨むがコントになっていくので、つい。
性格もよくないからしょうがない。
彼の逆恨みは時々自分の中で封印してたちゅうにの思い出の扉が開きそうになります。
たけしおそるべし。
アニメとの対比の話ですが
ふんわりとした恋模様は雰囲気同じかも。
三人組が恋心より友情のほうが強めなのも同じかな。
大ボス「カーンデジファー」は怖い悪玉ですが、正面きって悪い人なのでアニメの「アクシス・ケリヴ」のほうがフレンドリーなフリして利用してる感じがすごく悪人に見えます。
カーンデジファーは武史の思春期に戸惑ったりオカマに迫られて半泣きで帰ってきたときに噴出した後、気使って咳払いするシーンとかあってなんか憎めないトコある。
藤堂武史が新条アカネだと思うのですが、アカネがブサイクなオタク喪女じゃなくてよかった。
武器擬人化は特撮版にはないです。
特撮シーンかっこいいし、面白かったので全部見てしまいました。
アマゾンプライムにあるので気になってる方は見てください。
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